ヘアリーベッチ種まき

CIMG1231.JPG2009年9月27日(日)
久しぶりのファミリーコースの報告です。
本日はヘアリーベッチというマメ科ツル性の草の種まきでした。
耐寒性が強く秋には自然に枯れることから雑草防止用に果樹園ではよく利用されているようです。

夏も終わり、涼しい秋晴れの中、遠藤さんの教えに従い種まきを行いました。日ごろの市民農園の規模での指先でつまむような種まきとは違うので楽しかったです。

子供はさすがに地味な作業なので途中から脱線気味になりましたが、家に帰ると、おねえちゃんに、「今日は種まきをした」との報告。
市民農園での冬野菜の種まきでも活躍してくれそうです。
CIMG1229.JPGCIMG1235.JPG
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キウィの袋詰め

0901182008年1月18日(日)

■キウィの袋詰め

新年明けましておめでとうございます。
今年最初の作業は昨年、収穫したキウィの袋詰め作業でした。
計量器で入れ数を確認して袋に詰めて、テープで封をして段ボール
に梱包。その後は集配センターに集められて更に配達先ごとに小分け
されてお届けになるそうです。

090118遠藤さんのメッセージも入っており、作業台を向かいに遠藤さん
ご夫婦とおしゃべりしながらの作業は、家族によるとこの作業が
一番楽しいと大人気でした。同時にキウィ1個当たりの大体重量は
80gというのもなんとなくわかりました。

この作業ですが、それぞれのキウィをジックリ見ることになるため「改めて見てみるとキウィの大きさや重さはこんなにバリエーションがあるのか」などと自然と見入ってしまいます。

090118■収穫後のキウィ畑

途中で遠藤さんとキウィ畑の様子を見に行きました。シンプルな枝だけの姿になっており、こういう形になっていたのかとキウィ棚の仕組みを知るには一番いい季節ですね。キウィ棚も収穫という大役を果たした後でノンビリしているようでした。

090118■冷蔵庫でお休み

現在の冷蔵庫も見学させて頂きました。天井まで積み上がったキウィが5月位までゆっくりと出荷されるそうです。
posted by NPO小田原食とみどり at 10:08 | Comment(0) | 日記

キウィの収穫

収穫2008年11月15日(土)

■キウィ収穫

我が家で秋の収穫の最後を飾ったのはキウィでした。初夏に受粉させたキウィが見事に実りました。
受粉・収穫という重要工程が初夏&晩秋ということもあり、キウィの栽培は春と秋の一番季節の良い時期に楽しめるのが最高です。

遠藤さんによると収穫の後の作業工程も大変という話をききました。
確かに冬での冷蔵庫と選別作業はこれからが大変なのかも知れません。
この辺もこれから勉強していこうかと思います。

■キウィのカゴ

前回の摘果体験時の計算が面白かったので、今回もキウィの計算をしてみました。娘が「カゴが重い」というので娘と数をかぞえてみました。

・黄色のカゴにキウィは70個
・赤いケースに入れると大体1/3でした

かごかご

1個80gとすると80g x 70個=5.6kg。娘に聞いたところ体重は27kg
とのことなので、黄色いカゴ5個で自分の体重と同じと計算して
お互いに楽しみがわきました。
黄色いカゴを3回分入れると5.6*3.3=19kg。いつもは小分けで食べて
いるキウィもズッシリと来ました。

遠藤さんには収穫の後の作業も説明頂きとても面白かったです。
コンテナ機械
posted by NPO小田原食とみどり at 13:09 | Comment(0) | 日記

摘果体験

キウイ摘果2008年7月5日(日)
梅雨明けと思うほどの夏日の週末でした。
が、キーウィの平棚の下はとても涼しくカタツムリものんびりしてました。


■摘果
多分、間違っているかもしれませんが摘果とは。。。
生育の悪い実、過剰な実、キズモノの実を早期に落して他の果実の
生育を優先させる選別の作業の一種。遠藤さんによると「授粉の時にも
ヤバそうなのは摘み取っていた」とのことです。その時は気付きもしませんでしたが。
授粉の段階で摘み取ることができればこの時期の摘果も楽になるとか。

限度見本いよいよ作業開始。
最初は説明を受けても、どの実がだめなのか判断は難しかったです。
分かりやすいのはキズモノ。しかし、生育の悪い実や過剰・・・となるとビミョーに見えて考えてしまいます。
むしろ、子供の方がテキパキと判断してほめられていました。
参考までに摘み取った見本を写真に撮りました。

キウイの数最後は、畑の平棚の一画(2.5m2)にどれだけキウィがあるのか子供と数えました。遠藤さんのアドバイスでやってみましたが、これをやるとキーウィが身近に感じられます。

平均80g/個とのことで、
224個/2.5m2*80g/個=18kg/2.5m2
という遠藤さん算数教室で、この日は終わりました。

2時間の作業の間、質問や雑談などとても楽しかったです。最近のネコのマタタビ科のキーウィに対する対応も変わっているようで、これからもキーウィ話は楽しみです。
posted by NPO小田原食とみどり at 09:36 | Comment(0) | 日記

キウイの花粉づけ

【参加者からの活動報告です!】  

0525_42008年5月25日(日)
途中から雨がやんだため、本来の作業である授粉まで出来ました。

作業工程は

・雄しべの花摘み(今回省略)
・小型脱穀機での雄しべ分離
・27℃ x 12時間乾燥室にての乾燥
・分離機による花粉抽出
・噴射機にての花粉放射(=授粉作業)⇒これが一番面白いと遠藤さんが言ってましたが、その通りでした。授粉作業は子供にも分かりやすいらしく気合が入っておりました。
この作業は皆でワイワイやると面白いです。しかも季節は初夏。キウィの育ち方に惚れました。

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posted by NPO小田原食とみどり at 15:17 | Comment(0) | 日記

キウイの花粉採取

作業の様子s.jpg日時 2007年5月20日 10時〜14時
場所 小田原市久野 田中さんのキウイ圃場
参加者 後藤さんご家族(大2、子2)
     萱島さんご家族(大1、子1)藤宮
この日は人工授粉のための花粉採取作業を行いました。
田中さんのご自宅に10時に集合して、そこから徒歩5分くらいの圃場に向かいました。
田中さんはご自宅でお茶の工場もなさっており、昨日は工場を離れることができなかったので、かわりに山田さん(田中さんの圃場の管理を手伝っている方)と田中さんの息子さん(20歳)がインストラクターとして指導してくれました。

ヘアリーベッチs.jpg圃場の足元には、びっしりとヘアリーベッチ(ピンクの花をつける草です)が茂っていました。この草があることで他の雑草が抑えられ、草取りの手間も省けるとのことです。キウイの木には雄と雌があり、花粉は雄の花からとります。間違えて雌の花を摘まないように気をつけて作業しました。雄の花より雌の花の方が開花が遅いので、比較的混乱はなかったのですが、開花してしまったものでななく、開花する直前の花をつまなければいけないので選ぶのが結構大変です。1時間半ほど作業して写真くらいの量の花を摘みました。
この日摘んだ花s.jpg<雄花雌花s.jpg
写真左:この日摘んだ花 写真右:左が雄の花、右が雌の花  

花粉取る機械s.jpg昼食の後、花から花粉をとる作業をみせていただきました。作業は機械で行います。機械の中に花を入れると、花びらとヤク(花粉が入っている袋のようなもの)に分けられます。分けられたヤクをふるいにかけた後、ヤクを開かせるため12時間ほど保温器のようなものに入れます。開いたヤクをふるいにかけ、花粉をとります。
この日摘んだ花の量でも、花粉にするとフイルムケース1本分くらいだそうです。
この花粉は、雌花が開花したらスプレーで吹きつけます。スプレーには赤い薬のようなものを入れて目印にする農家もあるそうですが、田中さんのところでは、炭を入れて目印にしているそうです。

キウイの作業は以上です。その後オプショナルツアー(?)として、お茶の工場を見学させてもらいました。今はお茶の収穫の最盛期。工場もフル稼働で、この日も生産者が次々とお茶の葉を持ち込んできていました。

posted by NPO小田原食とみどり at 14:07 | Comment(0) | 日記
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