初めてのキーウィ作業

日にち 5月29日(日)

台風が近づき、あいにくの雨の中、初めてのキーウィ作業を行わせていただきました。
今日の作業は、「花粉をとり、受粉させる」という作業でした。
aimage001.jpg@雄花の中から「やく」を取り出し、脱穀機にかけます。





aimage002.jpgA10時間くらい温めたあとの「やく」です。






aimage003.jpgBこれをふるいにかけます。
くるくる回すだけなので、
5歳の息子もはりきってやっていました。
以前はこの作業を手でふるってやっていたそうです。



aimage004.jpgC「やく」からとれた花粉です。
花粉症の人はちょっとと言われましたが、大丈夫でした。






aimage005.jpgDとれた花粉と「石松子」という花粉増量剤と混ぜているところです。






aimage006.jpgE石松子と混ぜた花粉を受粉させるための入れ物に入れ、いよいよ畑に出発です。






aimage007.jpgFキーウィ畑に到着しました。






aimage008.jpgG足元には「ヘアリーベッチ」という雑草防止用の草が植えてありました。






aimage009.jpgH雄花と雌花の見分け方を教えていただきました。
雌花は白い子房がありました。ここが実になるんですね。






aimage010.jpgI受粉作業をさせていただいています。
頭上には枝があるのでかがみながら、しかも雨も降っていたので、
思うように動けませんでした。
近くには数日前に受粉したという花もあり、すでに花弁が落ちていました。



雨が降っていたので、室内での作業が中心でしたが、5歳の息子でもやれることがあり大喜びでした。
 
お世話になった農家(田中さん)は、昨日までお茶の作業をしていたそうです。
今回の福島の原発の事故で、足柄茶の一番茶が
出荷できなくなくなったことなどのお話も聞きました。
5月14日(?)のテレビ朝日のモーニングバードで、
田中さんのお茶畑が映り、生中継された時の映像なども見せていただきました。
作業の後にはおいしいお茶をいただきました。
次の検査ではセシウムが検出されることなく、通常通り出荷できることを願っています。
次回は7月。
今回の受粉は雨だったのでうまくいったかどうかわかりませんが、
次回小さくふくらんだキーウィの実を見るのが楽しみです。
摘果などの作業になるのではないかとのことでした。

posted by NPO小田原食とみどり at 14:07 | Comment(0) | 日記
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